top of page

吉田つぶら プロフィール
10歳からJAZZダンスを学ぶ。高校の時酒井芳乃氏の出会いにより、本格的にダンスを始める。 立命館アジア太平洋大学に在学中、休学し1年間 NYへ渡米。ダンスをhouseダンスを中心にオールジャンル学ぶ。この時タップを始める。 渡米中、チーム「歌舞姫」(hiphop&house)でダンスコンペティションで優勝。 帰国後、タップを本格的に始める。東京でSUJI氏、NYで Michelle Dorrance氏に師事。 タップダンスの即興的な魅力に取り憑かれ、楽器の人と多くの演奏を重ねる。ジャズだけに囚われず、即興、ビックバンド、朗読など幅広く活動。2009年から自主公演ライブ「Rhythm of TAP」「SAPPORO TAP ENSEMBLE」「Rhythm in Wonderland」「ふたりの桃太郎」を計8回開催。2009年日本タップダンス奨学生制度のオーディションに合格し、ロサンゼルスタップフェスティバルに参加する。2016年自身のスタジオ「Tap & Music Lab.」を地元札幌にオープン。幼い頃から描いている絵も細々と続けている。不定期で個展も開催。
bottom of page